スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

だいぶさよなら、二次元関連グッズとなった、理由

「やばい、ここで買わなかったら、買えないかもしれない・・・。けっこうする。9000円か・・・。でも、うーん・・・。でも、ここで買わなかったら、後悔するんじゃないか!おれ、いやあ、でも、徐々になくなってきているぞ!」スマートフォンの画面をみること30分。画面を更新するたびに、「9点在庫あり」が「8点」・・「7点」、「6点在庫有り。ご注文はお早めに」と、リアルタイムで売れていくのがわかる、黄色信号である1文が俺を焦らせ、最後の一歩である、1クリックを急かす。

そして、「3点在庫あり」あたりになって、「ここで、買わなかったら本当に買えないかもしれない!」という意識が、俺の理性を欲求の渦の奥底へと沈め、

ポチ。購入完了。



「うううおおおお!!このグッズはゲットしたいなぁふあああ」コミックマーケット1週間前。サークル、企業を含めて限定グッズや同人誌をしらべるのが楽しくて楽しくてしかたがなく、そしていざコミックマーケットなどのイベント当日に始発でいって、何時間もまち、何時間もならび、限定グッズをゲットしたときの満足感といったら、その瞬間だけのものであり、いざ家にかえると、とりあえず一回みて、満足してお蔵入りするアニメ・PCゲーム関連の限定グッズや同人誌・グッズたちが90%以上。

そんな生活から、俺は脱したかった。

そこで、俺は、今年のはじめ、とある本をAmazonのKindle Storeでダウンロードした。
それが、ベストセラーとなった、「こんまり」こと、近藤麻理恵著の「人生がときめく片づけの魔法」(サンマーク出版)である。

この本で提唱する片づけの方法は、自分がもっているもの、ひとつひとつを手に取って、「ときめくか」「ときめかないか」で捨てるものを選ぶというものである。「ときめかない」モノに対しても、かならず意味はあり、なぜそれを購入したのかを思い出して、感謝するというのもこの本独自の視点であり、ふむふむなるほど、捨てるものに対しても感謝するのかということで、こんまりの本の手順にしたがって、片付けを開始した。片付けるものにも順序が設けられている。このへんは割愛する。気になったら、読んでみてくれ。

そして、カテゴリーとして「本・CD」などのものをスタートすることになった今年の春と冬の間。

「ついに、このカテゴリーがきたか・・・」俺が最もどうにかしたかった、カテゴリーである。まずは、カテゴリーごとにすべてを出し尽くして、居間に並べて、ひとつひとつ手に取って「ときめくか」「ときめかないか」を肌と眼と精神で感じる。

結果。時間と金をかけてゲットしたフィギュアが半分「ときめかない」ものとなった。そして「ときめくもの」はそのまま残すことにした。そしたら、明らかにとあるメーカーから生まれたキャラクターのものばかりが残り、そしてそこに残った「ときめく」フィギュアたちをみているうちに、「あ、もうフィギュアはここに残したときめくものだけで、俺は満たされるな」ということを、「発見」し、もうフィギュアを買うことはないだろうと、その瞬間、確信した俺がいた。

ワンフェスなどのイベントで、フィギュアを撮影するのは楽しい、つまり「ときめく」ので、これからも続けていくつもりだが、「ときめいた」フィギュアたちをみているだけで、「所有」することに対する心の欲求は満たされているので、今後も買うことはないだろう。

あとは、限定グッズや同人誌たち。これも、捨てた。去年の冬コミで買ったものも、バンバンすてた。購入して、2、3か月しかたっていないのにもかかわらずだ。だが、俺はそんな捨てた、とあるアニメの設定資料集などに対して「買う前、そして買った瞬間に高揚感をあたえてくれてありがとう」と感謝をして、ごみ袋にいれた。

そんなこんなで、捨てていくうちに、「あ、もうノリとかでコミケとかいかなくていいかな」と思い、本当に好きなメーカー(これは、2つしかない)が出す本当に「ときめく」グッズ以外は、買わなくなった。そういう「ときめく」グッズも年に1回くらいしかでてこないから、こっち関係で購入する「物量」は明らかに減った。

そんなこんなで、二次元関係のものの整理をして、もう半年は経過しているが、こっち関係に無駄な金使っちまったなーと思うことが皆無となった。

ぶっちゃけ、「人生がときめく片付けの魔法」に書かれている片付けを完遂していない、なんとも中途半端なクソ野郎な俺であるが、少なくとも、大きな目的は達せられた。

とはいっても、俺はアニメも好きだし、欲しいPCゲームがでたら、買うだろう。しかし、そこに、今まで「ああ、無駄なことしちまったー」という意識は芽生えることは、今後もないだろう。

・・・もう一回、ちゃんと片づけをリスタートさせないとな、こんまりの本を手に取って。




さて、何度もツイッターではつぶやいているが、Aphex Twinが13年ぶりに新作「Syro」を発売する。
9月24日発売。これを聴かずして、今年、何を聴く?間違いなく、今年の最注目アルバムである。





あと、今年のサマソニで観て以来、そのすさまじさにやれれて、ずっと聴いちゃっているBABYMETALの曲より、ひとつミュージックビデオもはっておく。2015年1月10日、さいたまスーパーアリーナでの公演が決定。きっと、プレミアチケットになるだろう。チケットとれるかなぁ~。うーん、安室奈美恵とか椎名林檎のライブチケットよりもゲットするのが難しそうDEATH!

SU-METAL、嗚呼!!




あと、BABYMETALは、10月29日に、新しいライブブルーレイ・DVDを発売するぞ!そのティーザームービーが先日公開されたのだが、もう、笑えるくらい、かっこいいです。これも要注目パッケージDEATH!


スポンサーサイト

最近の安室奈美恵の「独立騒動」のいくつかの記事を読んで思ったこと

「これでは奴隷契約です」そんな文章が8月6日売りの週刊文春にどどんと載っていて驚いた。

 今いろいろなメディアでとり上げられている「安室奈美恵 事務所独立」騒動。
かいつまんで報道されている内容を書くと、今年の5月に安室奈美恵が所属する「ライジング・プロ」に、彼女が「これでは、奴隷契約です。こうなったら、独立します」といった内容の文書をたたき出した。楽曲の原盤権の一部権利も主張するような、事務所側にとっては、「到底うなずけない内容」の報酬条件が書かれた文書だったということだ。この突然の安室奈美恵の独立宣言には、音楽プロモーターの西茂弘氏がかかわっており、彼がそそのかして独立を急にいいはじめたとか、さらに黒幕がいて、その黒幕が週刊誌に今回の騒動をあえてリークさせて、安室を窮地から救うみたいなかたちで、安室が生み出す収益を手に入れようとしているとか、安室は、「洗脳」されて、独立しようと思ったとか・・・まあ、そんな感じの記事がネットでも飛び交っているわけだ。

8月6日に文春が、7日に女性セブンが、上記のような記事をドドンとスクープ記事で掲載したところをみると、いろいろな記事でも書かれているように、事務所側が「ええい!安室!そんなに勝手なことをいうと、こういうことになるんだぞ!」ということで、あえて、リークして今回の記事が成立したといえるだろう。それが一番納得いく。

安室奈美恵は8月22日からツアーをスタートさせている。ファンたちが、「ああもうちょっとで、安室ちゃんのツアーがはじまるよぉ!超楽しみ!」と高揚感がピークになる時期にこの記事が掲載されたというタイミングの良さを考えると、巧妙に仕組まれた展開だとしか思えない。コンサート直前に行えばコンサート制作のプロモーターの西氏に対しても、『警告』のようなものとして記事が機能する、といったところだろうか。文春の記事中に掲載されていた西氏のインタビュー箇所では、「あくまで安室と僕はビジネスパートナー以上の関係ではない」といったような釈明をしていたが・・・。

西氏と安室の親密性はもはや「恋人」でしょ?といった記事もある。しかし、個人的にそんなことはどうでもいい。

黒幕がいようと、いなかろうと、なんであろうと、今の安室奈美恵の活動方針、内容を一番熟知しているはずの事務所側が今回の騒動を週刊誌にリークしたことに対して、僕は「事務所は、バカなのか?」と思ってしまった。

今の安室奈美恵の“STYLE”は、個人的にはいつも「女性ファッション誌に掲載されているルイ・ヴィトンの広告」のようなもの、と心の中でたとえている。
ルイ・ヴィトンなどの誰もが知っている(とくに外資の)ファッション・ブランド広告をみると、特に文字は書いていないのが基本だ。ルイ・ヴィトンの服を身にまとったモデル、あるいは製品そのものの写真+ブランド名。それだけの広告。ついつい目がいってしまう端正で、みた瞬間一発で「あ、ルイ・ヴィトンってかっこいい」という気持ちにさせる、その広告。ルイ・ヴィトンというブランドが圧倒的な存在だからこそ、何も説明文が、キャッチコピーがなくても広告として成立してしまう、そのブランド力―。

安室奈美恵はいまテレビにも一切でず、最近は芸能人が公式で当たり前にプロモーションのために行っているSNSの利用を一切やっていない(facebookの投稿もスタッフが行っているようだ)。

彼女の露出方法は、女性に憧れやファッション・トレンドをふりまく、いうなれば「カリスマ」という像を作り上げるのに最良といえる女性ファッション誌と、ライブ、それしかない。MCが一切ないかっこいいライブと、かわいい・かっこいいを一枚の写真で表現する女性ファッション誌に掲載されるシューティングと、そこでしか読めない女性のあこがれを喚起するかっこよく、時には親近感がわくインタビュー記事。
ネットもこれだけ発達していて、いろいろな露出展開ができるはずなのに、安室といったら、これだけ。安室奈美恵は「とにかくかっこよくて、かわいくて、もう本当憧れ!カリスマ!」と思わせることに特化したこうした活動を今現在、貫いているのである。そこから創り上げられた安室奈美恵の像は、まさにルイ・ヴィトンの広告のように、みた瞬間一発で、「かっこいい」と思わせるブランド力をもつもの、いやブランドそのものであり、多くのファンがそんな彼女に魅了されている(僕もだ)。

しかし、圧倒的なブランドというのは、水をさすようなことがあると、あまりに明確なブランド・イメージをもっているがゆえに、ダメージをうけやすい。

事務所側が、文春などに情報をリークし、安室奈美恵にお灸をすえるというやり方は、この安室奈美恵という「ブランド」に傷をつけるということである。これが、どれだけ安室奈美恵という今の“STYLE”にマイナスな影響を与えるのか。事務所側は本当にわかっているのだろうか。・・・いや、わかってはいるのだろう、だからリークをしたわけだし、事務所側も焦って、今回のようなリーク沙汰が起こしたのかもしれない。

ここで誰も読んでいないブログにおいて、芸能界の裏事情など何もわかっていない一般人の俺がうだうだ書いても仕様がないかもしれない。しかし、これは完全に「安室奈美恵のブランディング」を見誤っているといわざるを得ない。目を覚ませ、安室!という記事もあったが、俺からしてみたら、目をもうちょっと開け!事務所!と言いたい。

今回のリークによる文春の記事は、たしかに安室奈美恵側には、事務所側からいってみたら「効果覿面」だっただろう。・・・が、もう少し事務所側にも冷静になっていただき、今回の騒動を収束させてほしい。

と、私はファンなので、彼女を擁護する側になってしまうわけですが、安室ちゃん側も改めてしっかりと事務所と向き合って、本当、これからの活動に支障がでないように、進んでくれることだけを祈っている。

こんなやり方、誰の得にもならねぇよ。
今週の文春の記事で、ライジング・プロの平社長が安室側に「ファンも迷惑している」というメッセージを送ったという記事が載っていたが、ファンに迷惑をかけているのは、あんたら、事務所側だろ・・・。

今回の騒動が原因で、将来的に安室ちゃんが今のようなもう最高にかっこいいライブをできなくなって、観られなくなるなんてことは、絶対に厭だからね!!

本当、俺はただ、「かっこいい安室奈美恵」が観たいだけなんだよ。

安室ちゃんのスタッフによる公式Facebookに投稿されている、今回の騒動のことを心配しているファンたちによるあったかいメッセージをみてうるうるしたぜ、俺は・・・。
安室ちゃんのファンは、強いぜ。



アジサイと雨、マイナス×マイナス=

雨がしとしとと降る季節となりました。

この時期になると、アジサイをいたるところでみることができます。基本的にアジサイは青や紫ですよね。その色のとおり、どうもみていて気持ちがブルーになってしまう花です。

青が澄み渡る空の日。それはもう、さあ、今日も仕事を頑張るぞ!という気持ちになれますが、会社までいく道すがらで咲いている、日の光に燦々と照らされた青や紫の陰気な色々のアジサイをみても、正直あんまり何も感じません。

一方、しとしと雨が降りしきる日。そんな日は、スーツも雨水を含んで、会社まで行く足もずしんと重くなってしまう私でございますが、晴れの日にはほとんど気にもかからない、道の途中にある、そのアジサイたちがとても、キラキラしてみえるのです。

陰鬱な気持ちにさせる雨×ブルーな色のアジサイ=+

そう、それは、-×-=+になるような、不思議な気持ち。

普段陰鬱な心持をしている私×陰鬱な気持ちになる音楽や小説=なぜか生じる普段感じることのない、どこか湿ったあたたかな気持ち。
アジサイと雨は、そう、そういう気持ちを強烈に私に植え付けるのです。

アジサイ

トータ・プルクラって?

恋人よ、あなたはなにもかも美しく
傷はひとつもない(雅歌4.7)

架空のいわゆる、ミッション系学園が舞台となった甘美な某百合PCノベルゲーム(全年齢対象)をクリアして、満足感と、そして、「ああ、クリアしちゃったよ・・・。俺はこれから何を楽しみに毎日過ごせばいいんだよ・・・」という喪失感を味わったGW後半戦スタート日・・・。

このゲーム内で「聖母祭」というものが催されるのですが、そこで、ヒロインの一人が「トータ・プルクラ」という唱を披露するシーンがあるのです。そのシーンにおいて、「トータ・プルクラ」がながれているあいだ、そのとても美しい旋律に聴き入ってしまい、しばらくクリックする指が止まりました。

ノベルゲームって、大抵クリア後、流れていたBGMや歌、グラフィックなどをみられるようになるのですが、そこで、「Music」のところをみると、「Tota pulchra es Maria」という曲が。何度も、クリックしてはその唱を聴いているのですが、そもそも、「トータ・プルクラ・エス・マリア」ってなんだ?

・・・・と、何もわかっていない自分がいたので、グーグルで検索したところ、「マリアよ、御身はすべてが美しくあり給う」という意味であるということがわかりました。

『「トータ・プルクラ・エス」は、「無原罪の聖マリアの祝日」(12月8日)の晩課において、交唱(アンティフォナ)として唱えられます。』
(引用元:http://antiquesanastasia.com/religion/references/virgin_mary/tota_pulchra_es/general_info.html

・・・ということで、ふむふむなるほど。と思っていたら、上記の引用元において、「トータ・プルクラ」は雅歌4章7節に基づきます。と記載がされていて、

雅歌?わからん!・・・と思って、本棚から、「聖書 新共同訳(発行:日本聖書協会)」をひっぱりだして、「雅歌」を全部読んだわけです。1.1に「ソロモンの雅歌」と書いてあったので、なるほど、これは、ソロモンの書いた詩なのか、ふむふむ、と読み進めていくと、肉体的な営みを含む男女関係を綴った詩であって、ええ、いやあ、これは、まいった。というか、これほどまでのエロティシズムを感じる詩が教典の中に入っているっていうのが、おどろきで、ああ、本当俺って無知・・・と思いながら、「聖書 新共同訳」の解説のところを読むと、
『「雅歌」は愛の歌を集めたものであり、ユダヤ人もキリスト者も伝統的に、これを神と人間との相互愛の象徴的表現とみる』と書いてありました。
ふむふむなるほど。でも、まあ、肉体的な交わりを含めて、男女の恋愛の発展と成熟について、熱情とともに綴られた詩といわれたほうが、説得力があるな、と信者でない僕は思ったわけです。

たとえば、4章3節の「唇は紅の糸」とか、4章11節の
「花嫁よ、あなたの唇は蜜を滴らせ
舌には蜂蜜と乳がひそむ。
あなたの衣はレバノンの香り。」
とか、
7章3節の
「秘められたところは丸い杯
かぐわしい酒に満ちている」

・・・とか、もうドキっとする節が散見されて、いやあ、これは、すごい。や、やられた・・・となったわけです・・・。

ただ、この雅歌は古来から物議を実際醸したこともあったということで、ああ、そうなのねぇ、となんだか、ゲームからの学んだGWでした。

ちなみに、そのゲームというのは、Innocent Greyというゲームメーカーの最新作「FLOWERS」です。

本当にすばらしいゲームなので、ぜひ

リピートが止まらない。

アリアナ・グランデの新曲が発表されたわけだが、まじこの曲は今のところ、2014年で一番ストライクな楽曲。こりゃあ、アガル。マジでアガル。リピートが止まらない。


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。